宵待逍遙

移ろう日々を綴っていきます。

リモートワーカーとして働きはじめて1年が経ちました。

超久し振りの更新です💦

前回の記事から、かなりの月日が経ってしまいました💧
…軽く半年以上経ってます💧

更新は体調次第なので、今後もユルく書いていく予定です。
その辺も引っくるめて、今後もどうぞよしなに(*・ω・)ノ

 

昨年10月で在宅雇用1年経ち、メインで動く仕事の依頼も来る様になりました。

長期間労働環境から遠ざかっていた自分にとってはとても大きな事です。

そして素直に収入が得られる事は嬉しい‼

 

で、本題に入ります(・ω・)


ワタクシ夜宵は、現在在宅で業務を行っているリモートワーカーです。

以前ツイキャス等で私の仕事スタイルに興味を持ってくれた方もいらっしゃったので、今回はその辺をお話したいと思います。

文章力無いのでもやっとした内容ですが、こんな感じなんだとわかっていただけたら嬉しいです(コンプライアンス上ざっくりとしか語れない事多くて…スミマセヌ)

 

私はとある企業が親会社の、障がいの有る方で作られた会社で、週5日6時間勤務という形態で働いています。

仕事には専用パソコンを使い、遠隔なので動画通話を使い連絡を取ります。

仕事は内容でチームに分かれていますが、個々の配属時期や能力で依頼される業務が異なります。
う~ん、上手く説明が出来なくてもどかしいのですが、会社員とフリーランスの中間の様な感じでしょうか。

私も夏辺りから業務が増えました。

スキルアップが認められて、メインで行う仕事任され、以前より仕事の幅が広がりました。

これは今後の給与にも関わるので、素直に嬉しい!…忙しくはなりました(白目)

業務内容は詳しく書けないのですが…自分が携わっている業務は、前職の業務と親和性が有るのであまり難しいとは感じていません。
それどころか、先月末からのメイン業務は趣味と結び付いているので楽しんでいます。
ただし、恐ろしい程忙しくなりました(白目)


そしてリモートとはいえ、サポートが手厚いのはありがたいところです。
本社とのコミュニケーションツールもいくつも有るので、バックアップ体制もしっかりしています。
なので困った案件が発生しても、担当の方との連絡も取りやすく、安心して業務をこなしています。
業務内容で困った場合は、同じ業務の仲間同士で助け合い解決しています。
もしかして、前職のオフィスで働いているよりも、今の方が良い距離感で仕事が出来ているのかもしれません。

 

総合して、自分は今のスタイルがとても気に入っています。

 

で、リモートのメリットデメリットをいくつかまとめると…

 

 メリット

  • 通勤時間がないので、その分の時間をゆっくり過ごせる。
  • 業務上の関わりは有れど、煩わしい人間関係は皆無
  • 業務の締め切り等守れれば、自己のペースで進められる。

 デメリット

  • パソコンの基本操作が出来ない人には難しい。
  • 通話やチャットで業務連絡や会議が有るので、意思疎通の取れない人は不向き。
  • 計画性に自信の無い人や自己管理の出来ない人は不向き。

 

自分が思った事はこんなところでしょうか。

 

私と同じ様に障がいを持つ方や、在宅勤務を考えてる方の就労の参考になれば嬉しいなと思っています。

 

働き方の幅が広がると、生き方の可能性も広がるハズ…そう願いをこめて今回は締めたいと思います(๑´ω`๑)